当院では、当日の胃カメラ検査を随時受け付けております。
絶食状態(午前の検査は前日の夜21時以降、夜の検査は当日朝9時以降絶食)であれば検査が可能です。
気になる症状がある方はぜひ受診ください。
便秘でお困りではありませんか?
便秘の症状や原因はさまざまです。
医師の診療を行い、お腹のレントゲンやお腹の超音波(エコー)検査で、腸内の便の溜まり具合をお調べし、ご自身にあったお薬や検査をご提案します。
康心会では、麻酔を使った楽な胃カメラ・大腸カメラで、苦痛のない内視鏡検査を行なっております。
内視鏡検査を受けて頂けるハードルを少しでも低く出来るよう、「しんどくない」「痛くない」「眠っている間に終わってしまう」1ランク上の内視鏡検査を多くの皆さんに受けて頂いております。
胃がん、大腸がんを早期発見するためには、何はともあれ内視鏡検査を受けて頂かないと、どうすることも出来ません。皆さんの内視鏡検査に対する不安や過去の嫌な経験を少しでも払拭するため、康心会では、出来る限りの工夫を凝らしております。
※お飲みのお薬の内容などによっては麻酔の効果が十分得られない場合があります。
※各自治体の「胃がん検診」では麻酔の使用が認められておりません。
康心会は、大阪府を中心に関西で4つの内視鏡専門クリニックを展開しております。そして康心会のクリニックは全て駅直結及び駅前、駅近に位置しております。それは、康心会の楽な内視鏡検査を受けたいと近隣地域の皆さんはもちろんのこと、電車を乗り継ぎ遠方より来られる方も珍しくないからです。
加えて、麻酔を使った内視鏡検査のため、来院に際しては、公共交通機関の利用をお願いしておりますので、駅直結及び駅前、駅近に康心会のクリニックが存在することは内視鏡検査を受けられる方のことを考えると当然のことです。
康心会の年間内視鏡検査件数は1万8,000件を超えております。累計では、12万件を超えており、その内視鏡検査件数は他の医療機関と比較しても圧倒的に多いのが現状です。
それだけの方が康心会の内視鏡検査に来られるという事実を、私どもはしっかりと受け止め、常に最良のパフォーマンスと最高のクオリティーでお応えしていきたいと考えております。
康心会には、経験豊富な内視鏡専門医が多数在籍(女性医師も在籍)しており、日々多くの内視鏡検査を高いクオリティーで行っております。
また康心会へは、内視鏡治療で高名な大学病院や総合病院などからも多くの内視鏡専門医が診察、内視鏡検査に従事しております。内視鏡検査を受けて頂いた方に、たとえ病気が見つかったとしても、しっかりとした康心会独自の病診連携で、最良の治療を迅速に受けて頂くことが可能です。
※女性医師の内視鏡検査は、近鉄八尾院、JR久宝寺院のみとなっております。
康心会では、少しでも多くの方に内視鏡検査を受けて頂けるよう、平日は17時以降の時間帯でも胃カメラをお受けしております。会社帰りの方などがインターネットなどで予約され、検査を受けておられます。
また土曜日は平日同様に胃カメラ、大腸カメラ全ての内視鏡検査を受けて頂けるよう検査体制を整えております。
康心会が、多くの内視鏡検査をさせて頂いているクリニックである以上、検査体制の拡充は当然のことと考えております。
医療は常に日進月歩で、内視鏡分野も同様です。日々進化する医療知識や内視鏡スキルを常に最先端で身にまといブラッシュアップするため、康心会では毎月スタッフミーティングと勉強会を行なっております(各クリニックをインターネットで繋いで行なっております)。
ミーティングには医師だけでなく、看護師、生理検査技師、医療事務の全職種が参加し、常に高いクオリティーの内視鏡検査を、皆さんが身近に感じて頂けるよう努めております。